【保育士】役員は報酬数千万円。 保育士は300万円台..独自調査で見えた。保育運営会社「本部経費 13億円」の実態、、、

f:id:kumathepart:20230719163418j:image

【保育士さん】何もかも手探りの子育て。そんなとき、私たちが一緒に歩みます!

 

●お子さまの成長を支える、笑顔あふれる場所・・・

 

私に1分間だけ
お手紙を読む時間をください

 

6年連続売上1000万円プレイヤー
正直すぎる漢
くま社長です

 

まず、
『保育士』さんとは?
について色々解説してみました👇

 

『子どもを保育し、育てる専門職の人のことを指します。託児所や保育園、幼稚園、児童クラブなど、子どもを預かる施設において、子どもたちの健やかな成長を支援する役割を担います。具体的な仕事としては、子どもたちの食事・睡眠・遊び、教育・指導などを行い、親や地域の方ともよくコミュニケーションをとりながら働きます。また、子どもたちの健康管理や安全管理も重要な役割の一つです。保育士として必要な資格を取得し、充実した保育支援に取り組んでいます。』

 


✅保育士さんになる人の『特徴』は?

✔︎保育士に必要なのは、子どもを愛する気持ちです。子どもとのコミュニケーションが苦手だと、保育士として業務を遂行することは難しいでしょう。

✔︎保育士として働く上で、子どもの様子を見ながら優しく指導したり心配したりすることが必要です。子ども達と長時間一緒に過ごすことになるため、忍耐力がある人が向いています。

✔︎保護者とのコミュニケーションや、他の保育士とのチームワークが求められるため、コミュニケーション能力が高い人が向いています。

✔︎子ども達に対して、食事の配膳、掃除、着替えなどの介助が必要です。そのため、細かい作業が得意な人が向いています。

✔︎保育士として働く上で、法律や教育の知識を常にアップデートする必要があります。また、新しいアイデアや発想を持ち、実行できる柔軟性が求められます。

 

 

✅保育士の『メリット』とは?

✔︎保育士は、子どもたちの成長をサポートすることができます。子どもたちは、保育士に様々なことを学び、発達することができます。

✔︎保育士は、需要がある職業の一つです。また、公立の保育園や幼稚園に勤めると、安定した仕事環境で働くことができます。

✔︎保育士は、子どもたちの世話をするために、育児に関する知識が必要です。そのため、保育士として働くことで、自身の育児知識を身につけることができます。

✔︎保育士は、子どもたちと一緒に遊んだり、楽しい時間を過ごすことができます。そのため、軽快な気持ちで働くことができるというメリットがあります。

 


✅保育士の『デメリット』とは?

✔子どもたちと遊んだり、世話をしたりすることによって、保育士は身体的にも負荷を受けることがあります。また、子どもたちの行動や反応に対応し続けること自体がストレスになることもあります。

✔︎保育士によっては、早朝から夕方まで勤務する場合があります。継続的に長時間勤務することが必要な場合もあるため、プライベートな時間が確保できないこともあります。

✔︎保育士の給料は、その負荷に比べて低いと考えられることがあります。このため、保育士によっては、生活面での不安定さを感じることがあります。

 


✅保育士になった『理由』とは?

✔︎私が保育士になった理由は、子どもが好きだったからです。でも実際に保育園で働き始めると、休憩時間が取れず、体力的にも精神的にも疲れました。子どもたちはとてもかわいいけれど、時には手がかかることもありますし、子どもが成長していく過程で家庭環境による問題も出てくることがあります。でも、そういったことも保育士としての仕事で、充実感ややりがいを感じることができます。保育士は、やりがいのある仕事だと思います。

 

 

✅保育士になる前の『心境』とは?

✔︎保育士になる前は、子供が好きで、子供たちと遊ぶことが楽しみだと思っていました。しかし実際に保育園で働いてみると、子供たちの世話をすることは大変で、肉体的にも精神的にも疲れることが多いです。また、保護者とのコミュニケーションも重要で、時には難しい場面もあります。しかし、子供たちに笑顔で迎えられる瞬間や、子供たちが成長していく様子を見ることができる喜びは、やりがいや幸せを感じる瞬間でもあります。

 

 

✅くま社長の『クライアント様』で現役保育士と、元園長先生の実体験とは?

 

✔︎給料が安い

 

✔︎拘束時間が長い

 

✔︎人間関係(お局に逆らえない・カースト・悪風習の蔓延・虐め・差別・贔屓)が悪い

 

✔︎お給料が少なくて生活もやっとで毎日お昼ご飯はコンビニ弁当かカップ麺。身体に悪いと思いつつ仕方ないと諦めてる。体調が悪い。

 

✔︎給料安い、時間拘束長い、疲労度マックスの毎日で、趣味や遊びの時間とお金が無いし、異性との出会いも無い。

 

✔︎十分な休憩時間がない。十分な休憩場所もなく、ロッカースペースで座り込んで食べてるので全然休まらない。

 

✔︎男性用のロッカースペースが無い。(男性はトイレで着替える等)

 

✔︎プール遊びでの死亡事故の防止対策、睡眠時のSIDS予防対策(0歳児は5分ごとにチェック)など、命に関わる重圧が耐えられない。

 

✔︎流行病は新人の時は一通りかかる。(ノロウィルス流行時期は抱っこしてる子どもが目の前で嘔吐し、掛けられることもある)

 

✔︎毎日家に帰り寝て朝になったら起きて保育園にいく。その繰り返ししかない。家に仕事を持ち帰ることもある。

 

✔︎ボーナスはある時と無い時がある。本当に人生計画を立てられない収入。

 

✔︎新人の場合、子どもたちから(特に幼児、年中年長児)明らかに挑発的反抗的な反応されたり、話を聞いてくれない態度をされる(バカにされる)ので、子どもが大好きで保育士になったけどストレス増大し、自信を失い、先輩達は助けてくれず、子どもが好きなのに子どもを怖がる自分は、保育士は向いてないと孤独に絶望する。(普段抑圧されている子どもたちからのストレス発散・自分たちより弱い立場の人間への弱いもの虐めの心理をまともに食い、自信が無くなる)

 

✔︎園長が保育の現場を見に来てくれない。(保育室での保育の実態、問題をわかってもらえない)

 

✔︎園長が保育の悩みや保護者対応の悩みに答えてくれない。

 

✔︎園長が保育の現場に口出しすぎてスタッフが萎縮する毎日で、園長にご機嫌伺いするような保育になってしまい、子どもに向いて保育できない。

 

✔︎保育の計画立案が細かすぎる、子どもたちはロボットじゃないんだからと思う。計画・実施・反省振り返り・ヒヤリハットなど、記入物や提出物が多すぎて時間が取られる。

 

✔︎事故・怪我を起こしてしまった時の保育士としてだけでなく、子どもを傷つけてしまった人としての責任の重さに耐えられない。

 

✔︎他の先輩保育者の子どもへの虐待まがいの関わり方に問題提起すると、いじめにあう。無視や悪口やロッカー荒らし。主任や園長へ嘘の告げ口をされて立場が不利になる。

 

✔︎子どもの保育の悩み以外の悩みでストレスを抱えると、何のために保育士になって保育園に就職したか分からなくなる→辞めたい。

 

✔︎マスク強要(子どもたちの認知能力や感情表現が明らかに落ちてる)

 

✔︎アルコール消毒の強要

 

✔︎PCR検査の強要

 

✔︎入園児に予防接種を受けてるか確認されるため保護者は予防接種は必ず受けなければ集団保育を受けられないと、洗脳されてしまうため打たされる。そこで接種は任意と知識・知恵があり主張できる保護者は予防接種回避できるが殆どは大人しく打つことに疑問を持ってる。

 

✔︎牛乳を断るためには医師の証明書が必要なため、アレルギー以外で牛乳を飲ませたく無い保護者は、嘘の診断者を書いてくれる理解のある小児科医を探さなくてはならず、正当な要望なのに罪悪感や、保護者が後ろめたさを抱えてストレスを感じえいるのはおかしい。と自分も思いつつ、でも相談されたり複雑な表情をする保護者を助けることはできなくて、自分もストレスを感じる。

 

✔︎明らかに子どもたちには、喘息、アトピー、食物やその他のアレルギー、身体の反応の無さ、四肢の力の入り方の弱さ、表情の乏しさ、話を聞けない、目が合わない、背骨がふにゃふにゃ、すぐ転ぶ、咀嚼できない、飲み込めない、笑わない、ぼーっとしてる、動き回る、コミュニケーションが通じない、癇癪持ち、原始反射の無い赤ちゃん、など、子どもの発達が人間の発達(動物的現れ)の踏んでいく過程の姿(原始反射が無いなど)が無いか、弱々しい、退化、未熟など、子ども独特の生命感が感じられない子ども、赤ちゃんが多いので、どう関わったらいいか戸惑う。
園長以下先輩保育士の誰も知らないし教えてもらえないし、危機感も持ってなくて「子どもたち大丈夫?」と不安になる。

 

✔︎日々の書類書きの多さ(記録・計画・報告)

 

✔︎持ち帰り仕事の黙認(労働に含まれず)

 

✔︎サービス残業(休憩時間や終業後に、作り物やちょっと見ててなど。)

 

✔︎休憩が休憩じゃない(子どもを見ながら、作り物をしながらなど)

 

✔︎モンスター保護者と関わるのが怖い

 

✔︎子どもの命への責任の重圧(SIDSチェック=乳児突然死症候群で子どもが亡くなることへの恐怖と、責任)

 

✔︎保育の人員がいつも足りなくて国が定める最低基準ギリギリの人数なのでいつも縦割り合同保育をするため、子どもにとってゆとりある、年齢相応の保育ができない。
年齢が高い子どもたちには我慢をさせて、年齢が低い子には危険がある、環境になってしまい、十分な保育ができないことに子どもへ申し訳なさと、保育も神経がすり減る。

 

✔︎一人一人にじっくり向き合う保育ができない。(流れ作業的な保育)

 

✔︎保育園によっては保護者へのサービスと称してお迎えの時に保護者を保育室へ入れずに、洗濯もオムツも全て保育園でやって、子どもを玄関で渡す(荷物みたいに)ので、お母さんはお母さんとしての育児の学びができず、子どもの大事なことを把握できなくしてしまってる。保育園の保育が保護者が子どものことを理解することで家庭と保育園の両方で発達を見守り促せない。一緒に子育てしてるのに、保育園がただの託児になってる感じがして虚しい。サービスという言葉を使うことに違和感がある。

 

✔︎保護者とのコミュニケーションが不安(保護者の方が社会人として立派にやってるため、自分の未熟さが怖い)

 

✔︎労働条件が悪いので結婚に踏み切れない(特に男性保育士)

 

✔︎保育の質を高めるため、スキルアップをしたいが研修などに行けない、研修計画が無い、守られない(研磨、成長ができない)

 

✔︎保育士が子どもの発達を理解してない(発達過程を覚えてない、理解と活用できる習熟度が足りない)のでその子の個性と発達の目安を合わせて、適切な遊びや言葉掛け、基本的生活習慣の自立への寄り添いができない。学生時代に勉強していなくても保育の現場で学びながら実践して習得できるようになってない。(ただ時間に追われて終わる毎日)

 

✔︎障がい的な特徴を持つ配慮の必要な子どもに階級があり市区町村によって加配がつくか場合とつかない場合があり、どの子どもも明らかに1:1の関わりが必要なのに、保育者を付けてあげられない場合、現場では放置されるか、不適切な保育をされていることに心が痛むが、自分も自分の受け持ちの子どもたちの保育で手一杯。

 

✔︎子どもの耳の感受性の発達過程を理解していない保育士によるピアノの音。弾ける弾けないではなく、技術的に弾ける保育士でも乱暴な指のタッチだったり、するのは残念。
(音は、音霊が繊細な子どもの心に直接届くから音楽は情操教育と言われるため)
ピアノが不得手の人は、生の声で素歌で自分が歌って一緒に子どもに促したり、ギターでも、太鼓でリズムとりながらでも良いと思う。子どもの耳の感受性に合わせて、楽しさや可愛いという氣持ちがない保育士の演奏は残念で、子どもたち大丈夫かな、と気になってしまう。聞こえてくる大人にも不快でストレスが高まる。

 

✔︎お昼寝の強要(トントン=子どもは恐怖と強制への諦めで入眠、脅し言葉による精神的抑え付け)は子どもの大きなストレスと思う。でもお昼寝はしたくなくて体力がある子どもには強要しなくていいと思う私がお昼寝担当になると、それを察知する子どもたちの(喜びと仕返しの)大暴動になり、結局、「寝かせようとする」自分に失望する。

 

✔︎大きな声で命令形と「〜しないなら〜はさせないよ」というマルトリートメント(虐待)を公然と行う、その子の自分で決める主体性を否定する保育を初めてみた時驚いた。子どもを命令で大人の都合で動かす軍隊か、動物園の飼育員のような保育に争い、自分は子どもたちの主体性を引き出す言葉掛けをするのがストレス。

 

✔︎おもちゃが少なすぎる(経費削減)

 

✔︎子どもが自分で選んで、やりたいことをやりたいときにやりたいように遊べるところにおもちゃがない。誰かの許可や仕向けられた環境でしかおもちゃを使えない(保育士が出す形になってる。)環境はおかしいと思う。保育士の国家資格を取る時には、子どもの主体性を学び主体性をはぐくむ環境づくりが重要で乳児期から非認知能力が発達することを踏まえると、0歳〜2歳の3歳になる前までの環境と保育者の言葉掛けで子どもの自己肯定感と自分を信じ自分らしく、自分と他人とが幸せに生きる能力の種を育てると、習ったし、それを専門的に保育という仕事で実現するのが保育士という資格だと学び国家資格を取ったのに。
現場はなぜ?
子どもが自由に選べると勝手な行動をされるから大人の都合で時間を回している保育にとっては、子どもの主体性は不都合だという理由で保育の環境作りをしてるのがどうしても納得いかなくて、それでも毎日わたしは忖度して、弱い人間だと思い知らされて
闘うのも、長いものに撒かれるのもストレス大きい。子どもに申し訳なくて辞めたくなる。

 

✔︎保育室が汚い(出したものは元に戻す、拭き掃除、保育士の私物を置かないなど、子どものための環境になってない?と思う)

✔︎日常的に、乱暴で汚い言葉遣いを子どもへ向けたり、保育者同士で話してるのを子どもに聴かせている。(やめてー!って思ってる。)

✔︎従わせる保育(お壁ぺったん、並ばせる、条件付け、黙らせる)

✔︎監査の時だけ保育人数が足りるように操作したり、普段は整理整頓されてない環境も急にその時だけ片付けるよう指示がだされる。

✔︎監査がある知らせが来ると急に書類提出が、厳しくなり残業も増える。

✔︎問題は揉み消される。(闇)

✔︎子どもにとって良い保育ではなく、大人の都合に合わせた保育をすることに不信感が募る。

✔︎保育理念に反した保育をしてる

 

 

✅くま社長の『クライアント様』で、保育士になりたくてなったのに、こんなはずじゃなかったと思った出来事とは?

 

✔︎入ってみたら劣悪な保育環境だった。

 

✔︎借り上げ制度を利用したら、保育園が劣悪でも簡単に辞められなかった。

 

✔︎子どもが楽しく、自分の個性や可能性を思いっきり伸ばして笑顔溢れる1日にしてあげたい!とそんな子どもたちも毎日笑いながら楽しく関われる!とワクワクな夢を持って保育士になったけど、
実際に保育園に就職したら、子どもたちに対する他の保育士や園長自らの子どもへの言葉掛け・態度が、虐待?と思てしまうようなパワハラモラハラ、セクハラ含む「不適切」があっても、それがその園に蔓延る風土になってると、指摘もできないし変えられない。

 

✔︎その園を支配する勢力に疑問を投げる指摘をしたら自分が虐められるため、子どもたちを楽しませようとワクワクして保育士になったのに、目の前の子どもを救えないジレンマとストレスを抱え、
自分の無力を感じるのと子どもへの罪悪感で、保育の仕事を辞めたくなる。

 

✔︎本当に子どもたちが可愛くて、笑顔にさせたいと思って保育士になったのに、大人の圧力に逆らえない自分、子どもたちのストレス発散に負けてしまう自分は、子どもたちを守るどころか無力過ぎて、自分も辛すぎて、保育士という職業が向いてないのでは?と悩む。

 

✔︎ピアノを弾いた歌遊びやリトミックが得意が自慢で、子どもたちと楽しく音楽遊びをするのが楽しみだったけど、
実際は子どもたちをその気にさせたり、落ち着かせたりすることに終始してしまい、空回りして時間が終わり「何やってるんだろう」と空虚な気持ちになる。

 

✔︎毎日、大人の都合に合わせて時間に追われるように過ぎて、子どもたちには五領域の教育も合わせた保育を考慮するのが保育士としての保育なのに、保育士の人数合わせのために子どもの主体性や興味関心や個性や、発達過程を促す保育ではなく、大人の都合での保育になる。子ども自らの命が喜ぶような遊びと暮らしのある保育ができない。その場しのぎのその場限りに終始して時間割通りに進められる。よって、受け継がれる保育の蓄積が無いので、保育者が成長できないし、楽しみや喜びがなかなか持てない。

 

✔︎保育士の処遇改善で国から保育園運営者は給与面の待遇を改善するよう予算を出し勧告しているにもかかわらず、保育士がわからないだろうと思ってるのか、系列会社や他の事業などに流用して保育者へ給与として届いていない法人もあり、問い詰めたら別の名目で払われたケースもあるけど、保育士の給与が上がると言われて保育園に就職したのに、相変わらず給与は低く生活が苦しく毎日忙しく体も心も擦り切れて疲れ果ててるので、休みがあっても転職先を探すことさえできない。


など、いろんな声はありましたが・・・


私は保育園で

先生に初恋した記憶があります。

 

年中さんのときの

うっすらとした記憶しかありませんが

 

友達のお家によく泊まりに行ってて

ピーマン、玉ねぎ、トマトが嫌いで

 

友達といつも

ポツンと席に残され

よくトイレに先生にバレないように

吐きにいきました

 

食べないとお昼寝できないのです、、、

 

今思うと

先生はあくまでも

お仕事でいるわけで

お金稼ぐためでもありますね

 

子どもたちはそんなこと

考えたことないと思います

 

人間関係ということより

好きな先生

嫌いな先生

好きなこ

嫌いなこ

それぐらいの記憶かと、、、

 

二十歳超えてくると

私の周りの女の子が

保育士

看護師

介護士

増えてきましたが

 

本当にすごいなって思います。

 

親の面倒すら

私は見たくないからです。

 

トイレ

おしっこ

うんこ

お風呂

全て嫌です

 

 

なので

老人ホームにはいる

お金を払う方がマシです

 

私の嫁にも

子どもにも

親の面倒なんて

見なくて良いと

常に伝えています

 

自分の人生に集中しなさいと、、、

 

そのために

お金を使えば良いと、、、

 

だから

人を扱う仕事をしてる人に

尊敬があります

 

上記のように

いろんな意見はありますが

 

なりたくなって

始めた仕事なのに、、、

 

理想と現実のギャップは

おおきいのかな?と、、、

 

好きだから続けられる、、、

その気持ちもわかるけど

楽しんでもらいたいですよね!

 

そのために

働き方や収入経路を増やす

とても大切だなと

感じました、、、

 

会社員の

給料安い、高いは

永遠に変わらないかなと、、、

そこは諦めた方が早いですね、、、

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました 

 

【この波乱な時代を個の力で生き抜くために】

 

もう

『国』や『会社』や『親』や『他人』は

あなたを守ってくれません

 

あなたが

『自分の名前で生きて』いけなければ

一生苦しむ
生活を送ることになります

 

そのために

『本物』と『偽物』を
見極めるセンス

 

『覚悟』と『挑戦』と『行動』が
とにかく必要です

 

どんなことも

『無知は罪』であり

 

『死ぬ時代』
いや、一部の政治家に『殺される時代』です、、、

 

親が無知なことで

大切な

自分の子どもさえも

『見殺し』にすることになります

 

ここからは

『ブログ』を読んでいただいた方限定に・・・

 

ご縁に『感謝』と『貢献』を『意図』しまして

私からの『無料プレゼント』があります

 

『いつも死にたいが口癖』だった私が

ひとりの『人との出会い』で

人生を激変させました!

 

お金の悩みから解放されるには

『お金を稼ぐ』しかありません

 

おじいちゃんでも

おばあちゃんでも

小学生でもわかるように

 

無料ノウハウ、テクニックを
自宅にいながら
スマホで学べるように
コンテンツにまとめてみました

 

期間限定、人数限定になりますが

無料で体験してみたい方は

✔︎やったことないから辞める

✔︎わからないから辞める

✔︎興味はあるけど諦める

✔︎自信がないから辞める

という

 

『AI』に仕事を奪われて

『ホームレス』か『生きたゾンビ』みたいな

声をあげてないで

 

いつもの
たまたまなった自分の
『あり方』を手放し

 

無料で学べる機会に
挑戦してみてください

 

詳細を無料で確認してみる👇

https://kumathepart.jimdofree.com/

 

※マンツーマンサポート体制の関係上
残り『4名様』とさせていただきます

 

 

f:id:kumathepart:20230719165533j:image